＜サイト趣旨＞
自称夜景狩人（はんた〜）ひでぶ〜が以下３点を主とし、マイペースで更新する夜景・風景写真＆すぽっと紹介サイト。
・近畿を中心とした夜景・風景（特に山から街を望む）写真＆すぽっとの紹介
・上記の中でも他夜景サイトなどには未掲載の夜景すぽっとの紹介
・徘徊がてら気ままに撮った写真の紹介
言うまでもありませんが掲載内容は全て主観によるのものであり、批判されても非難される謂れはございません。
各々が好きなように見て、感じて、想って、どうぞ勝手に解釈して下さい。
趣味でやっているので行きたい時にしか夜景はんとには行きません。
よって更新は常に不定期です。
「静かで、誰も来ない場所で夜景を見たい」という趣向により、写真は山から市街を望む夜景がほとんど。
イルミネーションや夜間拝観、工場夜景などにはあまり興味がないようです。
ちなみに、掲載すぽっとのほぼ全てに大まかにですがその場所の説明、周辺地図へのリンクをつけております。
リンクを貼っていない場所があるのは、すぐそばに住宅があるなどの理由を考慮してのことです。
なお、掲載情報につきましては、ワタクシがその場所に行った当時の情報を基に記しております。
なので、長いこと行ってない場所の現況、自然災害による変化などには対応しきれません。
また当サイトの情報によって、トラブルや事故等に巻き込まれる事態が発生しても、当然ながら責任は一切負いません。
それは貴方のせいです。その情報を信じるという選択をし、判断＆行動した結果は全て貴方の責任です。
他者に責任を擦り付けたがるのは人の性ですがね、ご自身の行動や安全はご自身で選択、自制、確保なされますように。
＜夜景・写真について＞
以下の２点を主に夜景や風景を撮影し、写真を掲載しています。
・自然とは人が名付けたモノに過ぎず、人が存在する場所、接するモノ（山・川・海でさえ）のほぼ全てが人工物である。
守る、保護する、愛する、、、そういったことを必要としないモノこそが自然である。
ワタクシの行った場所、通った道は全て過去に誰かが訪れた場所、誰かの残した轍。
夜景とは闇や夜に対する人の孤独や寂しさ、恐怖が、光という形を介して顕在化したモノ。
それを１番表現出来る、象徴化出来るのが山中から撮る夜の町、闇に囲まれ光が群れる姿。
夜景を撮る、それすなわち人とその生活や生態を撮るということ。そう考えております。
・自分の目に映る真実を写し、光ではなく闇を撮る。
写真とは現実の景色を二次創作、贋作したものであり、同時に芸術作品でもあります。
だからキレイに見えるように、感じてもらえるように撮る、編集するのは当然やと思います。
(コテコテに加工＆修正した写真は、もはや写真ではなくＣＧかグラフィックアートに属するかと思うのですが、、、)
いくら逆らおうともカメラもそういう風に、実物よりキレイに撮れるようにできています。
真実とは現実や事実とは別物で、同じ姿をしていることはほぼ皆無です。
それに実際に自分の足で行き、見た夜景・風景が事前に見た写真よりもイマイチやったら、、、
なんて半分ウソです。単なる好みです。自分の目に映った真実に近い形でしか写し撮れない、見せることが出来ないだけです。
光よりも闇に惹かれているだけです。
＜カメラについて＞
使用カメラ、機材については以下の通りです。
・キャノン ＥＯＳ６Ｄ（デジタル一眼レフ、キャノンレンズＥＦ２４−１０５ｍｍ） ’１３/２月〜
パノラマ写真はphotoshop elements2.0かMicrosoft ICEで作成（繋ぎ目の加工が手抜きなのは技術不足と面倒くさいが故です）。
それ以外の写真はJPG撮って出しです（サイズ変更、文字入れ、コントラスト＆色微調整などはGIMP2.6かphotoshop elements2.0を使用）。
・フジ ＧＳ６４５Ｓ（中判フィルムカメラ、フジノンレンズ６０ｍｍ、ポジフィルム使用） ’１２/６月〜
ボチボチ撮ってはいますがプリント＆観賞中心。デジタルデータ化はしていません。
・リコー ＣＸ４（コンパクトデジカメ） ’１６/５月〜
お散歩用カメラ１。夜景以外の撮影（日中写真）のメイン機。
・オリンパス ＳＰ-７２０ＵＺ（ネオ一眼デジカメ） ’１５/８月〜
お散歩用カメラ２。夜景以外の撮影（日中写真）のサブ機。
・キャノン ＥＯＳ７Ｄ（デジタル一眼レフ、キャノンレンズＥＦ−Ｓ１５−８５ｍｍ） ’０９/１２月〜’１３/１月
・ペンタックス Ｏｐｔｉｏ ＬＳ ４６５（コンパクトデジカメ） ’１３/２月〜’１５/８月
・リコー ＣＸ２ ＆ ＣＸ４（コンパクトデジカメ） ’０９/１２月〜’１３/１月
・オリンパス ＳＰ‐５６０ＵＺ（ネオ一眼デジカメ） ’０８/８月〜’０９/１１月
パノラマ写真はパノラマ撮影機能（マニュアル不可）使用。
・ 〃 ＦＥ２２０（コンパクトデジカメ） ’０７/５月〜’０８/７月
・ 〃 ν‐３０（コンパクトデジカメ） ’０７/５月以前
・三脚（ＳＬＩＫ製、耐荷重２ｋｇ、最大伸長１６０ｃｍ）
・単車（ＨＯＮＤＡクロスカブ、１１０ｃｃ）、チャーリー（ＢＲＵＮＯ２０インチ、８段変速ミニベロ）
・ツーリングマップル、関西日帰り山歩きベスト１００、関西里山低山歩き、暗い山道を歩く無神経さと注意力
「気軽に誰でも夜景は撮れる。しかもキレイに。」
「どうせ写真は写真。実際に目で見たものには及ばない」
という考えを基に以前は夜景を撮っていました（今も「実際に目で見たほが価値がある」という考えに変わりはありませんが）。
そのためデジタル一眼やフィルムカメラには見向きもせず、手軽で安価なコンデジやネオ一眼を使用していました。
お金もかかりませんし、軽くて荷物になりませんからね（本当の理由）。
とはいっても人は移ろぐもの。
意趣変えし、２００９年１２月よりデジタル一眼での夜景撮影を始めました。
フィルムカメラでの撮影も２０１２年６月より始めました。
冷やし中華始めました。
最後だけウソです。
「自分の見た姿に近い形で夜景を写し撮りたい」という想いから結局はそうなりました。
撮影については感性と経験を基に適当に撮っているので、他人に何かを教えられるくらい上手いとは思っていません。
要望があれば語ってもええかなとは思っていますが、あるわけないので記述していません。
写真は撮って、見て、考えて学ぶもの（全てのモノゴトに共通することですが経験が１番の知識です）。
写真なんてもんは各々がその趣向に沿って撮ればいいし、もっと上手くなりたいと思って撮り続ければいいと思います。
＜著作権について＞
当サイト上に掲載される全ての文、画像、写真、情報などの著作権は、管理人ひでぶ〜にあります。
無断での使用、転載、転用など、著作権侵害にあたる行為はおやめ下さい。
情報や写真（の元データ）を２次利用されたい場合は、必ずご連絡下さい。
検討（するフリをした）の上、返答させて戴きます。
＜ひと言＞
各すぽっとのみならず、全ての場所におけるゴミのポイ捨ては、馬鹿や阿呆や外道のすることです。
人と交錯する空間、山道での歩きタバコ、チャリやバイクに乗りながらの喫煙、吸殻のポイ捨てもまた然り。
世に悪が蔓延らなかったことはないので無くなりはしないでしょうがね、止めましょうね。
また、近くに住宅がある、他者と空間を共有する場所では大声で喋る、車、バイクのアイドリング、などの迷惑行為は自重されますように。
最低限のマナーと少しの思いやりをもって、豊かで実り多き人生をお送り下さい。
自称夜景狩人（はんた〜）ひでぶ〜が以下３点を主とし、マイペースで更新する夜景・風景写真＆すぽっと紹介サイト。
・近畿を中心とした夜景・風景（特に山から街を望む）写真＆すぽっとの紹介
・上記の中でも他夜景サイトなどには未掲載の夜景すぽっとの紹介
・徘徊がてら気ままに撮った写真の紹介
言うまでもありませんが掲載内容は全て主観によるのものであり、批判されても非難される謂れはございません。
各々が好きなように見て、感じて、想って、どうぞ勝手に解釈して下さい。
趣味でやっているので行きたい時にしか夜景はんとには行きません。
よって更新は常に不定期です。
「静かで、誰も来ない場所で夜景を見たい」という趣向により、写真は山から市街を望む夜景がほとんど。
イルミネーションや夜間拝観、工場夜景などにはあまり興味がないようです。
ちなみに、掲載すぽっとのほぼ全てに大まかにですがその場所の説明、周辺地図へのリンクをつけております。
リンクを貼っていない場所があるのは、すぐそばに住宅があるなどの理由を考慮してのことです。
なお、掲載情報につきましては、ワタクシがその場所に行った当時の情報を基に記しております。
なので、長いこと行ってない場所の現況、自然災害による変化などには対応しきれません。
また当サイトの情報によって、トラブルや事故等に巻き込まれる事態が発生しても、当然ながら責任は一切負いません。
それは貴方のせいです。その情報を信じるという選択をし、判断＆行動した結果は全て貴方の責任です。
他者に責任を擦り付けたがるのは人の性ですがね、ご自身の行動や安全はご自身で選択、自制、確保なされますように。
＜夜景・写真について＞
以下の２点を主に夜景や風景を撮影し、写真を掲載しています。
・自然とは人が名付けたモノに過ぎず、人が存在する場所、接するモノ（山・川・海でさえ）のほぼ全てが人工物である。
守る、保護する、愛する、、、そういったことを必要としないモノこそが自然である。
ワタクシの行った場所、通った道は全て過去に誰かが訪れた場所、誰かの残した轍。
夜景とは闇や夜に対する人の孤独や寂しさ、恐怖が、光という形を介して顕在化したモノ。
それを１番表現出来る、象徴化出来るのが山中から撮る夜の町、闇に囲まれ光が群れる姿。
夜景を撮る、それすなわち人とその生活や生態を撮るということ。そう考えております。
・自分の目に映る真実を写し、光ではなく闇を撮る。
写真とは現実の景色を二次創作、贋作したものであり、同時に芸術作品でもあります。
だからキレイに見えるように、感じてもらえるように撮る、編集するのは当然やと思います。
(コテコテに加工＆修正した写真は、もはや写真ではなくＣＧかグラフィックアートに属するかと思うのですが、、、)
いくら逆らおうともカメラもそういう風に、実物よりキレイに撮れるようにできています。
真実とは現実や事実とは別物で、同じ姿をしていることはほぼ皆無です。
それに実際に自分の足で行き、見た夜景・風景が事前に見た写真よりもイマイチやったら、、、
なんて半分ウソです。単なる好みです。自分の目に映った真実に近い形でしか写し撮れない、見せることが出来ないだけです。
光よりも闇に惹かれているだけです。
＜カメラについて＞
使用カメラ、機材については以下の通りです。
・キャノン ＥＯＳ６Ｄ（デジタル一眼レフ、キャノンレンズＥＦ２４−１０５ｍｍ） ’１３/２月〜
パノラマ写真はphotoshop elements2.0かMicrosoft ICEで作成（繋ぎ目の加工が手抜きなのは技術不足と面倒くさいが故です）。
それ以外の写真はJPG撮って出しです（サイズ変更、文字入れ、コントラスト＆色微調整などはGIMP2.6かphotoshop elements2.0を使用）。
・フジ ＧＳ６４５Ｓ（中判フィルムカメラ、フジノンレンズ６０ｍｍ、ポジフィルム使用） ’１２/６月〜
ボチボチ撮ってはいますがプリント＆観賞中心。デジタルデータ化はしていません。
・リコー ＣＸ４（コンパクトデジカメ） ’１６/５月〜
お散歩用カメラ１。夜景以外の撮影（日中写真）のメイン機。
・オリンパス ＳＰ-７２０ＵＺ（ネオ一眼デジカメ） ’１５/８月〜
お散歩用カメラ２。夜景以外の撮影（日中写真）のサブ機。
・キャノン ＥＯＳ７Ｄ（デジタル一眼レフ、キャノンレンズＥＦ−Ｓ１５−８５ｍｍ） ’０９/１２月〜’１３/１月
・ペンタックス Ｏｐｔｉｏ ＬＳ ４６５（コンパクトデジカメ） ’１３/２月〜’１５/８月
・リコー ＣＸ２ ＆ ＣＸ４（コンパクトデジカメ） ’０９/１２月〜’１３/１月
・オリンパス ＳＰ‐５６０ＵＺ（ネオ一眼デジカメ） ’０８/８月〜’０９/１１月
パノラマ写真はパノラマ撮影機能（マニュアル不可）使用。
・ 〃 ＦＥ２２０（コンパクトデジカメ） ’０７/５月〜’０８/７月
・ 〃 ν‐３０（コンパクトデジカメ） ’０７/５月以前
・三脚（ＳＬＩＫ製、耐荷重２ｋｇ、最大伸長１６０ｃｍ）
・単車（ＨＯＮＤＡクロスカブ、１１０ｃｃ）、チャーリー（ＢＲＵＮＯ２０インチ、８段変速ミニベロ）
・ツーリングマップル、関西日帰り山歩きベスト１００、関西里山低山歩き、暗い山道を歩く無神経さと注意力
「気軽に誰でも夜景は撮れる。しかもキレイに。」
「どうせ写真は写真。実際に目で見たものには及ばない」
という考えを基に以前は夜景を撮っていました（今も「実際に目で見たほが価値がある」という考えに変わりはありませんが）。
そのためデジタル一眼やフィルムカメラには見向きもせず、手軽で安価なコンデジやネオ一眼を使用していました。
お金もかかりませんし、軽くて荷物になりませんからね（本当の理由）。
とはいっても人は移ろぐもの。
意趣変えし、２００９年１２月よりデジタル一眼での夜景撮影を始めました。
フィルムカメラでの撮影も２０１２年６月より始めました。
冷やし中華始めました。
最後だけウソです。
「自分の見た姿に近い形で夜景を写し撮りたい」という想いから結局はそうなりました。
撮影については感性と経験を基に適当に撮っているので、他人に何かを教えられるくらい上手いとは思っていません。
要望があれば語ってもええかなとは思っていますが、あるわけないので記述していません。
写真は撮って、見て、考えて学ぶもの（全てのモノゴトに共通することですが経験が１番の知識です）。
写真なんてもんは各々がその趣向に沿って撮ればいいし、もっと上手くなりたいと思って撮り続ければいいと思います。
＜著作権について＞
当サイト上に掲載される全ての文、画像、写真、情報などの著作権は、管理人ひでぶ〜にあります。
無断での使用、転載、転用など、著作権侵害にあたる行為はおやめ下さい。
情報や写真（の元データ）を２次利用されたい場合は、必ずご連絡下さい。
検討（するフリをした）の上、返答させて戴きます。
＜ひと言＞
各すぽっとのみならず、全ての場所におけるゴミのポイ捨ては、馬鹿や阿呆や外道のすることです。
人と交錯する空間、山道での歩きタバコ、チャリやバイクに乗りながらの喫煙、吸殻のポイ捨てもまた然り。
世に悪が蔓延らなかったことはないので無くなりはしないでしょうがね、止めましょうね。
また、近くに住宅がある、他者と空間を共有する場所では大声で喋る、車、バイクのアイドリング、などの迷惑行為は自重されますように。
最低限のマナーと少しの思いやりをもって、豊かで実り多き人生をお送り下さい。
