高御位山(加古川・高砂市境)
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高御位山はその美しい山容から播磨富士とも呼ばれて
いる標高304m、加古川・高砂市境にある山。 周囲の山を含め一帯を播磨アルプスと呼ぶこともあり、 豊富な登山道や展望の良さ、岩場が多くアトラクション 的要素が楽しめることなどにより、地元のみならず多く のハイカーに愛され、登られております。 特に正月の御来光時には、多くの人で賑わうそうな。 行き方はいくつかありますが、最短は成井ルート。 まずは加古川市側より市立志方西小学校を目指し、 県道388号線へ合流。 あと「高御位神社参道」と書かれた白看板の道を 山側へと向かえばトイレ付の駐車場があります。 <プチ情報> ・麓や山は花の名所としても地元で有名 ・麓にトイレや駐車場有り、外灯ナシ <最新はんと日 '17/5/10> 「行きたいな〜」と思い始めてはや8年。 やっとこさの訪問。思てた通りイイ夜景でした。 |
余程霞んでない限りは明石海峡大橋も良く見え、瀬戸内海沿いにある工場群も一望出来ます。
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山頂からのパノラマ夜景。六甲山系や明石海峡大橋、高砂市街〜姫路市街や加古川の流れに小豆島までと展望は広範囲(左クリックで日没時の写真に)。
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